17 June ヴォランティア 昨日はうちの団体と仲の良いオケ団体のお手伝いに行ってきました。去年はうちともう一つの学部が実験が重なってていけなかったという……。ちなみにそのオケに入ってるうちのOGさんいわく、ヴィオラが3人しかいないから上手くなったら入ればーとのこと。やっぱどこでもアマオケはヴィオラが少ない運命なのだろうかw PR
21 April おれこんちぇると うちの団ではこの時期になると二回ほど新入生向けに公開練習を行います。んが、その公開練習とは合奏の練習を見せるものの、その後にはなんと各パートで楽器紹介を行うという……。もちろん曲付きでw さてさて、いわずもがな毎回書いてるようにうちの団のヴィオラパートは実質自分ひとりです。――もうこれ以上書く必要なしw ちなみにここ数年現在OBの先輩以外のヴィオラパートは代々曲を弾いてません。弾かないのではなく弾けないんだけどねw しかししかし、仮にも自分はヴィオラパート再建を志すびよりすと。ここでここ数年の悪しき慣習を打ち破り、かつ新入生のハートを鷲掴む一曲をセレクト! 練習期間は僅か数日! さあ新入生ども聴け! これがヴィオラの熱さだ! http://www.youtube.com/watch?v=dG1x9pmSXfQ 数日でこんなもん弾けるかアアアアアアァァァァッッ!!
16 April ふひひひ 最近日記書いてなくてごめんなさい。あれから色々あって書けませんでした。書くことは色々あったのにw んでですね。ちょうど一週間ほど前に楽器を調整に出しました。+むふふな新素材パーツの取り付けをお願いしたりなんちゃったり。やっぱ新素材は男の浪漫ですたい。 そんでもって極め付きは、半年前から購入を考えこつこつお金を貯めてついにたどり着きました本気弓の購入。しかも基本は丸弓しか作ってないところを角弓になりませんかと尋ねたところ、時間がかかってもよいという条件で角弓にw なんというオーダメイドw ちなみに諭吉さんが二桁人㌧ゆく額です。自分のヴィオラ本体より高いw
21 March これはやばい 帰ってきてからひたすら教習所とヴィオラの練習です。卒業式が本番なのですが、その卒業式が23日。やばい。さらにやばいのは入学式と新入生歓迎会。ヴィオラを始めて10ヶ月経ったか微妙なレベルなのに9曲も仕上げなくてはならないという悲劇。エグモント。ちなみにこの9曲のうち3曲は弦楽四重奏です。面子はうちの現役団員でトップレベルに上手い1st Vn、三年生の2nd Vn、同じく三年生のVc。 これはないだろう、常識的に考えて……。 こちとら先輩もいなくてただひたすら孤独に練習してきたヴィオラだぜぃー。独学は無理的なことを言われてる楽器でも独学以外の選択肢がないんだぜぇー。 よく辞めずにがんばってると自分自身で不思議に思う……。
26 February TCHIKOVSKY SYMPHONY No.5 IN E MINOR,Op.64 燃え尽きたよ。真っ白な灰のように……。 つーわけで無事定演が終わりました。ああ、次は卒業式だ……。猶予は一ヶ月もありまセーン。イヤッホォォォォウ。 んで定演。エグモント序曲とファゴット協奏曲はそこそこ弾けました。チャイ5は早い場所はあぼん。初心者が一年で弾ける曲じゃないのは知ってますが微妙に凹むw だがあの四楽章のフィナーレ感はイイ。この時のためにあれだけがんばったんだなあと感無量でした。本当に力を出し切った感があったので良かったです。アンコール曲であるブラームスのハンガリー舞曲でその悔やみを出し切ったのでなお良かったよw 気持ちを切り替え次の定演に向けて練習だ!