03 May こんな時に! よりによってゴールデンウィークのど真ん中で壊れなくったってもいいじゃないか。この時期じゃ工房とか個人経営の楽器店あ開いてないぜ。ジーザス! 開いてるような大手楽器チェーンじゃヴィオラの肩当がKUNしか売ってなかったり、最悪全く売ってなかったりするんだぜ! ジーザス! やっぱ次に買うならボンムジカかなあ。前も中国製の怪しげな安物だったけど(これもそう。前のと今回のあわせてもKUNのオリジナルと同じぐらいの値段w だいたいこんな力のかかるパーツをアルミニウムなんかで作るなよw)今度はまともなの買おうかな。でもまた中国製の怪しげな奴でマッアワンのパクリーみたいのがあって惹かれてるんだよなあ(ぉ PR
29 April できる、新世界! タイトルからいきなりネタですみません。ついに待望の新入生が来ました。HAHAHA、実はヴァイオリンに来ましたとかいうネタかますんじゃないかと思っている十数人ぐらいいる読者の方々には申し訳ないが、なんとヴィオラに入りました。ふふ、どうやらおれのJ.c.バッハヴィオラコンチェルトが効いたようだ。圧倒的じゃないか、我がコンチェルトは!(い、言えないニダ。実は自分がコンチェルトを弾く前にその子は既にヴィオラを志望してたなんて口が裂けても言えないニダ) まあなんにせよ、我が団のヴィオラパート再建計画で最も重要であった新入生の確保は成功したわけだ。しかも十年近くピアノをやってたらしいから非常に教えやすい。しかも女の子(←ここ重要)。「出来る、新世界!」 見ていろ! ヴィオラパートの卒業生は僅か2人しかいない上に辞めていった人数は6人という超絶な状況下にあるこのパートをおれは変えてみせるぞぉッ!!
09 April やっと終わった… やっと、やっと入学式と新入生歓迎会の地獄逢引バターソテー風のようなメニューが終わった……。燃え尽きたよ、真っ白な灰のように……。 ちなみに新入生の人々には結構ヴィオラが好評なようで何よりw しかも女性に人気。うちのヴィオラパートは代々男が続いているからこの歴史に幕をひけるかもw
01 April 諦めたらそこでビオラー終了ですよ リーダーズキャンプとやらに行ってきますた。あれです。各サークルの部長的な人と会計的な人たちが一堂に会して話し合うのです。通常1サークル二人程度が限度なのですが、うちの楽団では元文化会会長と現分化会書記が居ますので計4人w 間違いなく最多w まあそんなこんなで、うちのサークルは実は設立して10年も経っていないのに随分と活躍していたため、老舗サークルとトップを争えるほど予算を貰ってたりします。まあそれはおいといといて、新入生歓迎会では弦楽四重奏を4つやる予定でしたが、一つ増えました。 いやあ、あと一週間もないのに増やすとな!? しかもヴィオラ四重奏ですw 現役ヴィオラは自分ひとりだけで他の面子はヴァイオリンOG、VN暦数年のコンバス奏者、コンミスという超編成w 間違いなくおれだけ浮いてるw
25 March 最後の楽園○○ 卒業式での演奏も終わってしばらく一息。 なんてことがあるはずもなく これからは入学式に向けてカヴァレリアを抜いて威風堂々を加え、さらに新入生歓迎会用に弦楽四重奏を四曲も練習です。死ぬる。四月からはレッスンに通おうかと思ってます。今から通いたいものの今は曲練で手一杯なものなので。 ちなみにタイトルは今年卒業するうちの学部のクラスヘッドが答辞で読んだ一文です。○○にはうちの大学がある地名なのですが、これを読んだ瞬間、いつもはバイオリンを弾いてるのに、この日で卒業であるにも関わらずヴィオラを弾いてるため真横に居た先輩と共に爆笑w 夏の有明の思いでも答辞で語ってましたが、そんなもん語るなよとw