26 February TCHIKOVSKY SYMPHONY No.5 IN E MINOR,Op.64 燃え尽きたよ。真っ白な灰のように……。 つーわけで無事定演が終わりました。ああ、次は卒業式だ……。猶予は一ヶ月もありまセーン。イヤッホォォォォウ。 んで定演。エグモント序曲とファゴット協奏曲はそこそこ弾けました。チャイ5は早い場所はあぼん。初心者が一年で弾ける曲じゃないのは知ってますが微妙に凹むw だがあの四楽章のフィナーレ感はイイ。この時のためにあれだけがんばったんだなあと感無量でした。本当に力を出し切った感があったので良かったです。アンコール曲であるブラームスのハンガリー舞曲でその悔やみを出し切ったのでなお良かったよw 気持ちを切り替え次の定演に向けて練習だ! PR
22 February あと三日! 泣いても笑ってもあと三日です。最近になって知ったのですが、今回ファゴットコンチェルトのソロファゴットの方は、どうやら今回のコンチェルトでソロを引退なさるそうです。そんな大事にして有終の美を飾る一幕をうちの楽団なんかで飾っちゃっていいんですかと本当に言ってしまいそうなほど。 ソロとして最後の晴れ舞台であるファゴット奏者。微力であると知りつつも、少しでも華を持たせたいと思うのは人情ではないだろうか。
19 February あと一週間 昨日と一昨日は施設での練習でした。トラさんも交え本格的な練習でしたが、そのトラさんの方々が凄いw 演奏面だけじゃなく人間面でもw のだめに出てきそうに個性的な人ぞろい。なんかお姫様というかメイドというかゴスロリというのかよくわからないがとりあえずそんな感じの服でファゴットを吹くトラさんと超個性的。 そしていつも自分ひとりしかいないヴィオラパートは、OBの方々とトラさんにより凄まじい破壊力にw しかもOBの二人は当サークルでヴァイオリン神(今回はヴィオラで参戦)とヴィオラ神として語り継がれている最強タッグ。弱いはずが無いw ハンガリー舞曲では先生の「範奏もっと出していいよ」という合図により四倍ほどもいるヴァイオリンパートのメロディをヴィオラパートの範奏が凌駕するという事態にw いや、いい施設練習でした。がぜんやる気が出てきましたよ。「僕は新世界のヴィオラ神になる!」ってな具合にw
10 February 今日から 合宿に行ってきます。定期演奏会まであと20日もないので追い込み状態ですw んで、合宿に備え弦を一斉交換。 びふぉあ あふたぁ びふぉあ C:コレルリクリスタル(?) G:同 D:ヘリコア A:カプランソリューションズ 最初についていたのは全弦コレルリクリスタルだったのですが、A弦がさっさとお亡くなりになり、三日ほど前にD弦も他界。そのためこの編成。 あふたぁ C:スピロコア G:ヘリコア D:ヘリコア A:カプランソリューションズ 正直コレルリクリスタルはあまり好きじゃなかったw そのためさっさと交換したかったのよw アリアンスはなんかバイオリンぽいというか、とりあえずおとなしい感じ。一本調子みたいだったので漢気溢れるおれには(以下略。やっぱヘリコアだよなあ。ちなみにスピロコアは初めて使ったけど芯がはっきりした感じでチェロっぽいかな。バイオリンっぽいよりこっちの方がずっと好み。でも結構弾きにくいw おそらくマイビオラ弓の腰が弱くて負けてるのかも。定演が終わったら値段の高いカーボン弓を買いたいなあ。